「うちはそれなりに収入があるのに、なぜかお金が残らない」
そんな話、よく聞きませんか?
実際に、手取りがそこそこあっても「気づけば通帳が減ってる」「ボーナスで赤字を埋める」家庭は少なくありません。
今日は、そんな“お金が残らない家庭”に共通するポイントと、私自身が気をつけていることをまとめてみました。
1️⃣ 固定費が多すぎる
お金が貯まらない家庭の一番の特徴は、固定費が収入ギリギリなこと。
毎月の生活費が「自動で消える」仕組みになっていると、努力ではどうにもなりません。
たとえば、
- 高すぎる住宅ローン
- 必要以上の保険
- 2台分の車の維持費
- 通信費の払いすぎ
これらが重なれば、どんなに収入があっても貯金は難しいです。
私は思い切って、保険は掛け捨てと年金タイプだけにしました。
“安心料”として必要な分だけ残して、貯める余力を確保。
「貯金したいなら、まず守るお金を決める」が合言葉です。
2️⃣ 食費があいまいになっている
意外と多いのが、食費を“なんとなく”で使っているパターン。
特売で買ってるつもりでも、無計画に買い足すとあっという間に膨らみます。
私は思い切って、食費を「週1万円」と決めました。
1週間分だけ財布に入れて、使い切ったらそれでおしまい。
最初はキツかったけど、「限られた中でやりくりする力」がついてきました。
食費を決めると、買い物の回数が減り、ムダな外食も自然と減ります。
結果的に、時間もお金も節約になりました。
3️⃣ 「あるだけ使う」思考になっている
収入があると、「まだ残ってるし大丈夫」と思いがち。
でも、それを繰り返していると、いくらあっても足りません。
お金が残る人は、「使っていいお金」と「残すお金」をきっちり分けています。
我が家は、給料が入ったらすぐに先取り貯金+投資を引くようにしています。
「残ったら貯金」ではなく、「貯金して残ったら使う」。
これだけで、毎月のストレスが全然違います。
4️⃣ 見栄や人付き合いに流される
周りがやっているから、子どもに習い事を増やす。
友達が持っているから、自分も少しいい服を買う。
こうした“小さな見栄”の積み重ねが、家計を圧迫していきます。
でも本当に必要なのは、「他人基準じゃなく、自分たちが幸せに感じる暮らし」。
💬まとめ
収入があってもお金が残らない家庭の共通点は、
- 固定費が高い
- 食費がゆるい
- 先取りしない
- 他人基準でお金を使う
この4つに集約されます。
「お金を増やす」より先に「減らさない仕組み」を作ること。
それが、安定した家計の第一歩です。

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