前回の記事では、給料日がカード引き落とし日になっていた頃の話を書きました。
あの頃の私は、働いてもお金が全然残らない“カード地獄”にハマっていました。
1️⃣ カード依存の始まりは“ポイント”
最初は、本当に軽い気持ちでした。
「ポイントが貯まるからラッキー!」
スーパーも外食もネットも、とにかくカード払い。
現金が減らない安心感と、ポイントが増える嬉しさにすっかり惹きつけられてしまったんです。
でも便利さとお得感に惹かれすぎて、気づけば毎月の給料がカードの請求に消える日々。
ポイントは増えるけど、手元のお金は増えない――
そんな現実に、やっと青ざめる瞬間が訪れました。
2️⃣ 引き落とし日に青ざめた瞬間
ある月、またカード明細を見て絶望しました。
「うそ…給料より請求額多くない?」
今までは笑い話のように「働いても消える」と流していたけど、
この日は笑えませんでした。
数字として現実を見た瞬間、やっと危機感が芽生えたんです。
3️⃣ ルールを決める
危機感を感じた私は、まずシンプルなルールを作りました。
- 給料が入ったら、自動で貯金口座に先取り
- カードは「必要なもの」だけに限定
- 生活費は現金で管理する
最初は「自由に使えない!」って思ったけど、慣れてくると、お金の残りが見える安心感に変わりました。
4️⃣ 小さな成功体験を重ねる
- スーパーは現金で買う
- 外食は月1回まで
- どうしても欲しいものは、前もってお金をプール
こういう小さな成功体験を積み重ねることで、
「働いたお金がちゃんと自分や家族の手元に残る」感覚を取り戻せました。
5️⃣ 考え方も変わった
カード依存から抜け出して気づいたことは、
「便利だからって、使えば使うほどお金は勝手に減る」
「お金との付き合い方を仕組み化することが、一番ラク」
ということ。
カードは便利だけど、使い方を間違うと“支配される側”になってしまうのです。
💡まとめ
- 危機感を感じた瞬間が、抜け出すチャンス
- 小さなルールと成功体験を積み重ねる
- カードは便利だけど、仕組み化でコントロールする
あの頃の私に言いたいのは、
「笑い話のうちに気づけてよかった!」ってことです。

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