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  • 「ゲームとテレビは週末だけ!わが家の勉強と遊びのルール」

    子どもが大好きなゲームやテレビ。毎日ダラダラやってしまうと、宿題や勉強が後回しになりがちです。そこで、わが家ではこんなルールを決めています。

    ゲーム・テレビのルール

    👉 金曜の夜から、土日だけOK!

    平日は一切しません。宿題や習い事に集中できるし、「金曜まで頑張ったら遊べる!」というご褒美にもなります。

    土日の朝の過ごし方

    👉 起きたらまず公文の宿題をやる

    やるべきことを先に終わらせたら、その後は自由時間。ゲームやテレビも思いっきり楽しんでOKにしています。

    年長さんからの文字習慣

    👉 土日だけ一緒に「字の練習」

    年長になったら、字を書く練習を親子でしています。毎日ではなく「土日だけ」と決めることで、無理なく続けられています。

    メリハリのある生活に

    • 平日は勉強や習い事に集中
    • 週末は遊びと勉強を両立
    • 「やることをやってから遊ぶ」習慣が自然と身につく

    親としては「遊ばせない」より「やることを終わらせてから遊ぶ」流れを作ってあげるのが大事かなと思っています。子どももメリハリを理解して、生活が整いやすくなりました。

  • 【4人育児】理想と違っても大丈夫。育児は楽しんだ者勝ち

    子育てをしていると、思い通りにいかないことばかり。

    「もっと余裕のあるお母さんになれるはずだった」

    「もっと楽しく育児できると思ってた」

    そんな風に、何度も「こんなはずじゃなかった」と思う瞬間があります。

    でも、結局は “今を正解にしていくこと” が人生なんだと思います。

    イライラしてしまった日も、寝かしつけで一緒に寝落ちしてしまった日も、

    それも全部、自分の育児の一部。

    理想通りじゃなくても、振り返れば「これでよかった」と思える日がきっと来る。

    だからこそ、私は「育児を楽しもう」と意識するようになりました。

    完璧じゃなくても大丈夫。

    子どもたちと過ごす時間は、一度きりだから。

    今日もドタバタしながら、育児を“正解”にしていこうと思います。

    まとめ

    育児は 100パーセントで頑張らなくてもいい。

    むしろ、60パーセントくらいでちょうどいい。

    「残りの40パーセントは“あとは大丈夫”」って、自分に言い聞かせることが大事。

    そうすることで、気持ちが楽になり、子どもと向き合う時間も自然と楽しめるようになる。

    理想と違っても大丈夫。

    育児は楽しんだ者勝ちです。

  • 👶4人育児あるある【静かだと逆に違和感編】

    家の中がシン…としている瞬間。

    本当ならこれが普通のはずやのに、私にはすごく違和感。

    普段は誰かがひたすらしゃべってる。

    学校のことを話す子、習い事のことを言いたい子、ただ声を出したいだけの子。

    静かな時間がほとんどないのが「いつもの日常」。

    だから、急にシーンとなると

    「え?何かあった?」

    「逆にイタズラしてない?」

    って思ってしまう。

    自分に言い聞かせる。

    「これが普通なんだよ」って。

    でもやっぱり、にぎやかなのがデフォルト。

    静かな家の中は、落ち着くよりも不思議に感じる。

  • 🐟子どもに人気!鯖の竜田揚げレシピ【骨なしで調理ラクラク】

    わが家の子どもたちに大人気なのが、鯖の竜田揚げ。

    サクッと揚がった衣と、ふっくらジューシーな鯖が最高に合うんです。

    しかも、私が使っているのは 楽天で買える骨なし鯖。

    骨を取る手間がないから、そのまま調理できてすごくラク✨

    子どもも安心して食べられるのも嬉しいポイントです。

    【2024年楽天市場2億点以上のなかで最も売れた商品】[無塩]訳あり骨取りさば(2kg)| 骨なし 骨抜き お弁当 送料無料 鯖 魚 冷凍 無添加 減塩 送料無料 アレンジ 簡単 ごはん 食品 まとめ買い 離乳食 お弁当 天然 内祝 夏ギフト お中元 暑中お見舞い
    価格:7,590円~(税込、送料別) (2025/8/31時点) 楽天で購入

    材料(4人分)

    • 骨なし鯖 … 4切れ
    • 醤油 … 大さじ2
    • みりん … 大さじ1
    • 酒 … 大さじ1
    • おろし生姜 … 小さじ1
    • 片栗粉 … 適量
    • 揚げ油 … 適量

    作り方

    1. 鯖は食べやすい大きさに切る。
    2. 醤油・みりん・酒・おろし生姜を混ぜたタレに、鯖を20分ほど漬け込む。
    3. キッチンペーパーで軽く水気をふき取り、片栗粉をまぶす。
    4. 170℃くらいの油で、表面がカリッとするまで揚げる。

    食べてみた感想

    衣がサクサク、中はふんわり。

    骨がないから子どももパクパク食べて、あっという間になくなります。

    お弁当にもぴったりやし、夕ご飯のメインにもおすすめ!

    「今日はご飯がすすむ〜!」と子どもたちからも大好評です✨

    しかも、

  • 「家族6人の保険内容を公開!実際に入っているのはこれだけ」

    うちは家族6人(夫婦+子ども4人)ですが、保険は必要最低限にしています。

    我が家が入っている保険

    • 収入保障保険(旦那)
      月々約6,000円。もし夫に万が一があれば、毎月13万円が入るタイプ。大黒柱なのでこれだけは必須と考えました。
    • 積立型保険(老後資金用)
      月々約20,000円。死亡しても運用して増やしてくれるタイプ。最終的には約1,000万円になる予定。これは「老後資金」として確保してます。
    • 終身タイプ(40歳で払い込み終了するもの)
      月々約9,000円。死亡保険と一緒に持っておくためのもの。安心材料として1つだけ加入しています。
    • 医療保険(夫婦)
      夫婦で月々約5,000円。かけ捨てタイプ。入院・手術のときの備えとして最小限にしています。

    入っていないもの

    • 子どもの医療保険(過去に入ってたけど解約)
    • 学資保険(途中で解約して今はなし)

    こうやって整理すると、月々の保険料は 合計で4万円弱。

    「子どもの医療保険や学資保険はなし、大人の必要最低限+老後資金の積立」だけにして、シンプルにしています。

  • 学資保険は必要?長女と長男の分を解約して気づいた我が家の結論

    子どもが生まれると、必ずと言っていいほど勧められるのが「学資保険」。

    我が家も最初は、長女と長男の2人に学資保険をかけていました。

    でも、3人目が生まれたときに気づいたんです。

    「このままでは、全員に掛けるのは金銭的に厳しい…」と。

    結局、長女と長男の分も解約。

    今は子ども全員、学資保険には加入していません。

    学資保険をやめた理由

    1. 全員に掛けるのは不可能だった
       子どもが4人いるので、毎月の掛け金が大きすぎて家計を圧迫。
    2. 医療費や教育費など“今必要なお金”を優先したかった
       「学資保険のために生活が苦しくなる」のは本末転倒。
    3. 利率が低く、増える実感がなかった
       シミュレーションしても「これなら普通に積み立てた方がいい」と感じた。

    今どうしているか

    学資保険はやめましたが、まったく備えていないわけではありません。

    • 死亡保険と一緒に「40歳で払い終わって、その後は運用してくれるタイプ」の保険をひとつだけ継続中。
    • 教育資金は「お金に色をつけず、貯められるだけ貯める」方針。
    • 投資も組み合わせて、40歳までに2000万円を貯め切る計画を立てています。

    まとめ

    学資保険は「強制的に貯めたい人」には向いていると思います。

    でも、我が家のように子どもが多いと毎月の負担が大きく、続けるのは現実的ではありませんでした。

    結局、学資保険をやめて正解。

    浮いたお金を教育資金や投資に回す方が、我が家には合っていました。

    「学資保険って本当に必要?」と迷っている方は、家庭の人数や家計状況に合わせて考えてみるといいと思います。

  • 子どもの保険って必要?コープ共済を解約して気づいたこと

    子どもが生まれると、「やっぱり保険に入っておいた方が安心かな?」と考える人は多いと思います。

    我が家も例外ではなく、去年までは子ども4人全員をコープ共済に加入させていました。

    1人あたり月1,000円、4人分で毎月4,000円。

    「安心のため」と思って支払いを続けていましたが、実際に子どもが入院したときにその考えが変わりました。

    入院費用は、自治体の医療費助成があったおかげで 5,000円もかからなかったんです。

    「え、毎月4,000円払ってたのに!?」とびっくり。

    これなら保険料よりも全然安いし、もしまた入院してもカバーできる金額だと思いました。

    そこで思い切ってコープ共済を解約。

    代わりに、毎月4,000円を「子どもの医療費積立」として貯めることにしました。

    結果…全然医療費に使わないので積立はどんどん余っていく一方。

    「やっぱり無駄だったんだな」と実感しました。

    もちろん家庭の状況や住んでいる自治体によって違いはありますが、

    少なくとも我が家の場合は 子どもの保険は不要 でした。

    浮いたお金は教育資金や投資に回した方が、将来的にずっと役立ちます。

    子どもの保険に迷っている方は、一度「本当に必要か?」を考えてみてもいいかもしれません。

  • 「美容費はいくら?毎月2万円+ボーナス5万円かける私の満足度」

    みなさんは毎月どのくらい美容にお金をかけていますか?

    私は洋服にお金をかけるよりも、美容にお金をかけた方が満足度が高いタイプです。

    私の場合、美容費は 毎月2万円。さらに、ボーナスの時期には プラス5万円 を自分へのご褒美にしています。

    たとえば、シミ取りやピーリングなどの美容医療、ヘアケアやコスメなどに使っていますが、美容にかけたお金は「形に残らない」と思われがち。でも実際には、日々の気分が上がり、自己肯定感が高まるので私にとっては大切な投資になっています。

    洋服はある程度あれば十分。けれど、美容はやればやるほど自分に返ってくる実感があるので、使ったお金に後悔がないんです。

    もちろん美容費は人によって違います。毎月5千円の人もいれば、10万円以上かける人もいると思います。大切なのは「自分にとって満足度が高いかどうか」。私は美容費に毎月2万円+ボーナス5万円をかけることで、日常の気分も前向きになれているので、これがちょうどいいバランスだと感じています。

  • 「小さい子がいても共働きはできる?ワンオペでも生活を回す工夫」

    「親も兄弟に頼れない」

    「夫も週1回しか帰ってこない」

    そんな環境の中でも、私は小さい子を育てながら共働きを続けています。

    決して楽ではありませんが、完璧を手放す工夫と子どもの自立で、なんとか毎日を回しています。

    わが家のリアルな工夫

    • 保育園リュックは子どもが自分で片付け
    • 朝の水筒は各自で準備
    • 洗濯物は畳まず、パジャマはカゴに入れるだけ
    • 乾燥機から出したものはそのまま使う

    一見ずぼらに見えるかもしれませんが、こうした“手を抜く工夫”がないとワンオペ共働きは続けられません。

    1日のスケジュール

    私の平日の流れはこんな感じです。

    • 5:30 起床、自分の準備
            夜ご飯の下ごしらえ、弁当作り、朝ごはん
    • 7:40 子どもを園に送る
    • 9:00〜16:00 仕事
    • 17:30〜18:00 子どものお迎えや習い事を終えて帰宅
    • 18:00 お風呂
    • 18:30 夕食
    • 20:00 就寝

    夫は週に1回しか帰ってこないので、この流れをほぼ毎日一人で回しています。

    大切にしている考え方

    1. “全部やる”をやめる
       畳まない、完璧に片付けない、とにかく回ればOK。
    2. 子どもを戦力にする
       「手伝わせる」のではなく、「自分のことは自分でやる」を徹底。
    3. 生活リズムを崩さない
       早寝早起きの習慣を守ることで、子どもも私も体力が持つ。

    実際にやってみて思うこと

    正直、ワンオペでの共働きは大変です。

    でも、家事を簡単にする工夫と子どもの自立のおかげでなんとか続けられています。

    「全部をお母さんがやらなくていい」

    「子どもを信じて任せてみる」

    そう思えるようになった時から、共働き生活はぐっと現実的になりました。

    まとめ

    小さい子がいても、親や夫に頼れなくても、共働きは可能です。

    大切なのは 完璧を目指さないこと、そして 子どもと“一緒に生活する”感覚を持つこと。

    毎日をなんとか乗り切る中で、子どもたちも少しずつ自立し、私自身も「やればできる」と思えるようになりました。

  • 【保存版】コストコで必ず買う冷凍食品&定番食品まとめ

    コストコに行くと、つい色々と目移りしてしまいますが、我が家では「必ず買うもの」が決まっています。毎回のようにカートに入れてしまう、定番アイテムをご紹介します😊

    ◆ 冷凍食品で毎回買うもの

    • 焼きおにぎり
      子どもたちの軽食や、お弁当のちょっとした一品に便利。レンジでチンするだけで美味しく食べられるので、常備しておくと本当に助かります。
    • チーズパン
      朝ごはんや小腹が空いたときにちょうどいい!ほんのり甘さとチーズの風味があって、冷凍庫からなくなるとすぐ補充したくなる一品です。
    • 小さいピザ
      子どものおやつや休日のランチにぴったり。トースターで焼くだけで本格的な味が楽しめるので、ストック必須です。
    • 王マンドゥ(オウマンドゥ)
      大きめサイズの韓国風餃子。中の具材がしっかり詰まっていて食べ応えバツグン!焼いても蒸しても美味しくて、家族みんなのお気に入りです。

    ◆ 毎回カートに入れる定番食品

    • 牛乳
      コストコの牛乳は濃厚で飲みやすいのが特徴。家族みんなで毎日飲むので、まとめ買いしてもすぐになくなります。

    • とにかく消費が早いので、コストコで大容量を買うのが定番。新鮮でコスパも良いので助かっています。
    • ユダヨーグルト
      濃厚でクリーミー。普通のヨーグルトよりも満足感があって、デザート感覚で食べられるのもお気に入りポイントです。

    まとめ

    コストコは広いのでつい色々と買ってしまいますが、こうした「我が家の定番リスト」を決めておくと、買い物がぐっと楽になります。特に冷凍食品は、忙しい日々の味方!これからも冷凍庫に欠かせない存在です✨